2018/04/02

水質の測定と桜

土曜は町内の川へ、日曜は近くの大きな公園へ行き、家族で花見をしました。


満開な桜や桜吹雪を見ると、四季のある日本で暮らせて幸せだと感じますね(^^)


水槽ですが、パナの試験液とテトラの6in1を使い水質を測定しました。




テトラのコントラコロライン+を使うと、水道水の時と比べ、GHの値が変わる(色が明らかに違う)のは何故?
あと、pHも若干下がります。(試験液の色が違う)
ちなみに、市役所が公開しているpHは、うちの地域ではpH=6.9です。

水槽内のGHは、やはり今回も以前と同様に低い値を示しているので、Mg、Caのどちらかが少ないと考えても良いのかな。

とりあえず、Mg対策で硫酸マグネシウムのエプソムソルトは、一応、買ってあります。
濃度や使い方を間違えると、生体の命を含め、水槽内の全てが崩壊する危険性があるので、今のところは情報などを慎重に調べてる段階。

ネクスコートに含まれているMgがじわじわと出てくることを考えると、エプソムソルトを使わない方が良いかもしれないので、追肥するかどうかも慎重に考える必要がありそうです。

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