赤玉土を使ったリン酸除去、一週間が経ちました。
今のところ、見た目での効果は感じられません(^^;)
とりあえず、このまま経過観察していきます。
今回も、黒ヒゲが付いた葉をカット。
ロトンディフォリアだけには、黒ヒゲ苔は全く付かないんですよね。
水流が一番弱い場所だからでしょうか。
謎です。
夕食時に嫁が、「この水槽、エビだらけだね。」と言いました。
昨年11月に、写真に写っているミナミを数えてみたら100匹以上いるのは確認できましたが、改めて、今日撮った別の写真で数えてみると、164匹までは確認できました。
隠れていたり、見落とした稚エビなどを含めたら、200以上いる感じ。
5匹だけ買ってきて、1年半少々でこれだけ増えるって、エビの繁殖力は凄まじい。
2018/01/24
発酵式CO2の交換
ペットボトル内のゼラチンがなくなり、発酵スピードが極端に遅くなったので、新しいゼラチンを作り、昨日、交換しました。
前回の交換が2017年11月12日なので、2ヵ月以上使用したことに。
ボウル(鍋)で、「砂糖+熱湯+ゼラチン」を全て混ぜて作ってしまうと、使い終わったボウルやヘラなどを洗うときに、ゼラチンがこびり付いて大変。
お湯で溶かしながら洗う場合、もし排水口の中で再び固まってしまったら、配管が詰まる恐れが・・・
なので、最初にボウルで「砂糖+熱湯(80度)」だけを混ぜて作っておき、60~65度くらいまで冷めてきたら、漏斗を使いペットボトルへ。
漏斗は100円ショップのシリコン製を使ってます。
折り畳めて、場所を取らずに収納ができるので、とても便利です。
そして、ゼラチンは、最後にペットボトル内に投入してシェイクして溶かします。
この手順で作業すれば後片付けが楽なので、毎回このやり方で作ってます。
2018/01/21
2018/01/20
2018/01/13
定期的な水換えとトリミング
グロッソとニューパールグラスをメインにトリミングしました。
ロトンディフォリアは水面に達した数本をカット。
カットした先の部分は植え直ししておきました。
イニシャルスティックを10粒ほど、グロッソのまわりへ追肥。
ストレーナーのスポンジを食酢に漬けたら、真っ赤っか・・・(汗)
これだけ黒ヒゲ苔が増殖してるとなると、リセットした方が良いのかなぁ。
トリミングと挿し芽で、ロトンディフォリアにボリュームが出てきたら、左の石を取り出そうと思います。
2018/01/10
赤みと水温と維持費
ロトンディフォリア.ハイレッド。
先端は赤に近いオレンジですが、下の方は赤が抜けて緑がかってます。
もう少しCO2の添加量が多ければ赤を維持できるのかな。
水槽はリビングに設置してます。
リビングのみ、人が快適に過ごせるように、夏と冬の時期は24時間エアコンと加湿器を作動させて温度管理しているので、水槽にはヒーターとクーラーの設置はしてません。
生体がメダカとミナミヌマエビなので、そこまで気を使う必要もないかなと思いますし。
なので、水温はエアコンの設定温度と、ほぼほぼ一緒です。
1年を通しての水温は、冬が20~22度、夏が27~30度、春と秋は20~27度。
ちなみに、リビング(20畳)のエアコン代は、旅行で出かけようが24時間作動しっぱなしで、冬が2500~3000円/月、夏が2000円~2500円/月です。
自分は戸建てなので、マンション住まいの方だと断熱性に優れているので、もう少し安くなりそうですね。
水槽に使っている電気代は、ワットチェッカーで調べてないので正確には分かりませんが、うちの基本料金(中部電力のEライフプラン)で大雑把に計算すると、
照明︰171円/月
ろ過フィルター︰41円/月
合計︰212円/月
ヒーターが必要ない分、安く抑えられていると思います。
他に餌代や水道代、肥料代、CO2代などを含めても、維持費は月に500円しないので、お金の掛からない良い趣味です(^^)
先端は赤に近いオレンジですが、下の方は赤が抜けて緑がかってます。
もう少しCO2の添加量が多ければ赤を維持できるのかな。
水槽はリビングに設置してます。
リビングのみ、人が快適に過ごせるように、夏と冬の時期は24時間エアコンと加湿器を作動させて温度管理しているので、水槽にはヒーターとクーラーの設置はしてません。
生体がメダカとミナミヌマエビなので、そこまで気を使う必要もないかなと思いますし。
なので、水温はエアコンの設定温度と、ほぼほぼ一緒です。
1年を通しての水温は、冬が20~22度、夏が27~30度、春と秋は20~27度。
ちなみに、リビング(20畳)のエアコン代は、旅行で出かけようが24時間作動しっぱなしで、冬が2500~3000円/月、夏が2000円~2500円/月です。
自分は戸建てなので、マンション住まいの方だと断熱性に優れているので、もう少し安くなりそうですね。
水槽に使っている電気代は、ワットチェッカーで調べてないので正確には分かりませんが、うちの基本料金(中部電力のEライフプラン)で大雑把に計算すると、
照明︰171円/月
ろ過フィルター︰41円/月
合計︰212円/月
ヒーターが必要ない分、安く抑えられていると思います。
他に餌代や水道代、肥料代、CO2代などを含めても、維持費は月に500円しないので、お金の掛からない良い趣味です(^^)
2018/01/08
2018/01/07
ろ過フィルター
ろ過フィルターは、外掛けでテトラのAT-60を使ってます。
以前は、外部フィルターのVX-60を使ってましたが、水流が強過ぎたのと、リビングに水槽があるためモーター音が気になるのでやめました。
生体がメダカなので、配管を加工してモーターを小出力のAT-20用に交換してます。
加工といっても、モーター側の径が小さいので、シールテープを巻いて径を合わせただけですが。
ただ、AT-20のモーターでも水流が強いので、調節バルブで40%くらいに絞ってます。
消費電力がAT-60の8.4WからAT-20の2.2Wと低電力化になり、動作音もすごく静かになりました。
水槽から1m離れれば、耳を澄ましても動作音はほぼ聞こえないです。
また、フィルター内で生物ろ過をさせるため、純正のろ材は使ってません。
最下層に猫避けマットを敷き、その真下まで配管を延長。
中層に物理ろ過用のウールマット、上層にはリング形状のろ材を入れてます。
それから、水槽に外掛けの荷重をかけての設置はしたくないので、建築用の木レンというものを使い、水槽から浮かして設置してます。
以前は、外部フィルターのVX-60を使ってましたが、水流が強過ぎたのと、リビングに水槽があるためモーター音が気になるのでやめました。
生体がメダカなので、配管を加工してモーターを小出力のAT-20用に交換してます。
加工といっても、モーター側の径が小さいので、シールテープを巻いて径を合わせただけですが。
ただ、AT-20のモーターでも水流が強いので、調節バルブで40%くらいに絞ってます。
消費電力がAT-60の8.4WからAT-20の2.2Wと低電力化になり、動作音もすごく静かになりました。
水槽から1m離れれば、耳を澄ましても動作音はほぼ聞こえないです。
また、フィルター内で生物ろ過をさせるため、純正のろ材は使ってません。
最下層に猫避けマットを敷き、その真下まで配管を延長。
中層に物理ろ過用のウールマット、上層にはリング形状のろ材を入れてます。
それから、水槽に外掛けの荷重をかけての設置はしたくないので、建築用の木レンというものを使い、水槽から浮かして設置してます。
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