GEXの照明の奥に設置してる自作LED照明の光量を70%から90%に出力を上げました。
変換効率が悪いし、放熱性もダメで、100%フル出力にするとアルミボディの温度が55℃近くまで上がってしまうため、普段は70%までしか光量を上げてません。
90%で45℃、70%でも35℃あります。
なので、90%出力は冬限定。
春になったらまた70%に戻します。
70%から90%になって少し明るくなった分、カメラのF値を1つ絞って撮ってるので、画像では違いはほぼ分からないですけどね(^^;)
年中100%フル出力にしたい場合、ファンを付ければ温度の問題は解決しますが、水槽をリビングに設置してる関係で、ファンノイズが聞こえるのが嫌なので、ファンの設置は考えてません。
実際に60mmのファンを付けてみたことありますが、音が耳障りでボツになりました。
12cmあたりのPC用のファンを回転数を落として付ければノイズは気にならないかもしれないけど、これはこれで見た目がゴツくなるのでダメ・・・
個人的にメカメカしいのは好きなんだけど、今のリビングには似合わないです(^^;)
水冷式も考えたけど、デメリットの方が大きいのでこれも却下。
5050のチップLEDは工作用でたくさんストックがあるので、もう一度、作り直してみるのも一つの手かなぁ。
まあ、市販品を買うのが手っ取り早いですが(^^;)
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今日は天気が良かったので紅葉を見に行ってきました。
一面が真っ赤っていうのは勿論きれいですが、緑から赤に染まっていきつつあるグラデーションも美しかったです。
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