ろ過フィルターは、外掛けでテトラのAT-60を使ってます。
以前は、外部フィルターのVX-60を使ってましたが、水流が強過ぎたのと、リビングに水槽があるためモーター音が気になるのでやめました。
生体がメダカなので、配管を加工してモーターを小出力のAT-20用に交換してます。
加工といっても、モーター側の径が小さいので、シールテープを巻いて径を合わせただけですが。
ただ、AT-20のモーターでも水流が強いので、調節バルブで40%くらいに絞ってます。
消費電力がAT-60の8.4WからAT-20の2.2Wと低電力化になり、動作音もすごく静かになりました。
水槽から1m離れれば、耳を澄ましても動作音はほぼ聞こえないです。
また、フィルター内で生物ろ過をさせるため、純正のろ材は使ってません。
最下層に猫避けマットを敷き、その真下まで配管を延長。
中層に物理ろ過用のウールマット、上層にはリング形状のろ材を入れてます。
それから、水槽に外掛けの荷重をかけての設置はしたくないので、建築用の木レンというものを使い、水槽から浮かして設置してます。
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