2018/01/24

発酵式CO2の交換

ペットボトル内のゼラチンがなくなり、発酵スピードが極端に遅くなったので、新しいゼラチンを作り、昨日、交換しました。
前回の交換が2017年11月12日なので、2ヵ月以上使用したことに。
ボウル(鍋)で、「砂糖+熱湯+ゼラチン」を全て混ぜて作ってしまうと、使い終わったボウルやヘラなどを洗うときに、ゼラチンがこびり付いて大変。
お湯で溶かしながら洗う場合、もし排水口の中で再び固まってしまったら、配管が詰まる恐れが・・・
 
なので、最初にボウルで「砂糖+熱湯(80度)」だけを混ぜて作っておき、60~65度くらいまで冷めてきたら、漏斗を使いペットボトルへ。
 
漏斗は100円ショップのシリコン製を使ってます。
折り畳めて、場所を取らずに収納ができるので、とても便利です。
 
そして、ゼラチンは、最後にペットボトル内に投入してシェイクして溶かします。
 
この手順で作業すれば後片付けが楽なので、毎回このやり方で作ってます。

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