水換えのみ。
10/3に妻の祖父が亡くなった。
老衰で自宅にて永眠された。
享年94だった。
亡くなる前日に義母から、「医者からそろそろと言われたから、○○くん(私)、最後にもう一度会っておくかい?」と連絡が。
妻は9/20の敬老の日に会いに行ってるが、私は仕事で伺うことが出来なかったので。
「じゃあ、3日の朝9時頃にみんなで会いに行きます。」と伝えて、時間通り到着したんだけど・・・間に合わなかった。
早朝に永眠されたみたい。
私たちが家を出て車で高速を走ってるときに義母から妻へ電話があったのだが、マナーモードだったため気付かず、到着してビックリ。
されたみたいと曖昧な表現で書いたが、私たちが着く数十分前まで、誰も気付かなかったそう。
私もすぐに対面したけど、昨日、横で一緒に寝てた義祖母も「寝てるだけかと思ってた。」と言ってるくらい安らかな表情だったので、私でもこれは気付かないなと思った。
コロナで気軽に外へ出歩くことができなくなってから体調が一変した気がするなぁ。
それまでは超が付くほど元気だったんだよね~。
義父の声かけで春・夏・秋に親族で集まってBBQする時も、誕生日会やお盆、正月などの集まりの時も、ご高齢とは思えない食べっぷりだったし。
妻と結婚してからのお付き合いなので昔のことは存じ上げないが、私が義祖父のことで印象に残ってる事といえば・・・
義祖父は国から叙勲を受けたんだけど、その時に親族で開いたお祝いパーティーで、普段口数が少ないんだけど、この時ばかりは嬉しくてたくさん話してたのが印象的だったなぁ。
ほんとスーパーおじいちゃんだった。
切妻の反対側の途中で断熱材がなくなったので、ここで一時中断、時間切れ。
会社から帰宅する時にホームセンターに寄って補充しなきゃ。
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土曜は~
コロナの影響で規模縮小だったが、息子の運動会だった。
かけっこ、組体操、ダンスを披露してくれた(^^)
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